野崎先生には「電子カルテデータの利活用」と題して、医療情報データベースの可能性についてご講演いただきました。データベースの出現は医療の将来を変えるのか?という問いについて医療情報の専門家の立場からの視点での考え方が示されています。研究を支援する電子診療録というのは、臨床研究に関わる医師すべての望みかと思います。ご講演では、電子カルテ、データサイエンス、シミュレーションを連携させることでどのようなことが可能になるのかということを分かりやすい言葉でお話しいただきました。学問としてこのような概念を理解しておくことは、近未来的な臨床研究に不可欠だと感じたしだいです。

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