京都大学医療情報企画部の黒田先生には電子カルテってそもそもなんなの?という疑問について専門家の立場からお話しいただきました。黒田先生は医療情報企画部のトップとして医療情報の専門家の立場から病院運営に深く関わっておられます。この講演では臨床医が普段意識しないような電子カルテの大前提について解説いただきました。電子カルテは1999年から本邦では法的に可能になりました。真正性、見読性、保存性の3つが電子カルテの3条件です。海外からの医師を日本の病院で案内すると、皆日本の電子カルテの充実ぶりに驚きます。特に法律に関する質問を受けることがありますが、黒田先生のこの講演を見ると法律的なことがずいぶんクリアに理解できます。ぜひ、一度ご覧ください。

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