沖縄県のまとめによると、46週(11月11〜17日)のインフルエンザ定点当たり届出数が県全体で1.02人となり、流行の目安とされる「1人」を超えた(図1)。2013/2014シーズンは、40週に続き2度目となる。

 地域的には、中部が1.70人と最も多く、これが県全体の届出数を押し上げた格好だ。46週の1週間に定点医療機関を受診した患者数は59人で、前週の54人から増加した。

 同県のインフルエンザウイルス検出情報をみると、6月から8月にかけて、B型が6件、H1N1pdm2009が3件だった。9月以降は、40週にA/H3亜型が2件、B型が1件、41週にB型が1件、それぞれ報告されている。

図1 沖縄県のインフルエンザ定点当たり届出数の推移


☆ テーマサイト「インフルエンザ診療Next」と「パンデミックに挑む」では、最新情報をお届けする「パンデミック・アラートメール」を配信しています。登録はこちらからどうぞ