群馬県は1月22日、第3週(1月14〜20日)のインフルエンザ定点当たり届出数が県全体で35.66人となり、警報レベルとされる30人を超えたため、インフルエンザ警報を発令した。

 地区別では、渋川地区が66.33人と最も多く、藤岡地区が49.00人、安中地区が42.00人、伊勢崎地区が40.83人、館林地区が40.50人などと多くなっている。

 同県は、帰宅時の手洗い、咳エチケットなどの予防を徹底するよう求めている。

■手洗い・咳エチケットが基本です!
外出から帰宅したときには、手洗いを行いましょう。
咳などの症状がある人は、咳エチケットを守りましょう。
十分な睡眠と栄養をとり、できるだけ人ごみを避けましょう。
感染を広げないために、かかったあとは完全に治るまで外出を自粛しましょう。
予防接種については、医療機関にご相談ください。
咳や発熱などの症状のある方は、医療機関に電話をしてからを受診するようにしてください。その際には、必ずマスクを着用しましょう。

図1 インフルエンザ定点当たり届出数の推移(群馬県)