なかた かずみ氏 1987年京都大学医学部附属病院(救急部・集中治療室)、97年同院副看護師長(循環器・腎臓内科)などを経て、2003年より同院外来化学療法部。08年血液腫瘍内科・消化器内科を経て10年4月より外来化学療法部。5月からは同院積貞棟1、2階(集学的がん診療部、放射線科、がん診療部、外来化学療法部)。03年がん化学療法看護認定看護師を取得。

 京大がんセンター外来化学療法部では、院内の静脈注射研修を修了した看護師が医師の指示の下、穿刺から管理までを担当しています。その中で、特に注意しなければならないのは、自宅、つまり病院外における状況を把握し、患者の自己管理をサポートすることだそうです。副看護師長の中田和美氏に、外来化学療法において看護師が果たすべき役割についてお聞きしました。

動画1 京大がんセンター外来化学療法部の特徴

動画2 まず第一に緊急時の連絡方法を分かりやすく伝える

京大がんセンター外来化学療法部で患者に渡している「緊急時の連絡方法」 *クリックして拡大表示

動画3 院内のiv研修でレベル3cを得た看護師が穿刺から管理まで担当

動画4 抗がん剤ごとに副作用を見極め、ケアに活かす