やがさき かおり氏 1992〜2007年三井記念病院勤務。03年聖路加看護大学看護学研究科博士前期課程修了(看護学修士)。07年聖路加看護大学成人看護学助教。08年同大看護実践開発研究センター助教、がん化学療法看護認定看護師教育課程主任教員を経て、10年より現職。05年がん看護専門看護師取得。

 がん医療の進歩による生存期間の延長とともに、QOLに影響を及ぼすがん治療の副作用に関心が向けられるようになってきました。患者の主観症状がQOLに及ぼす影響を的確に理解するとともに、客観的なスケールを使って多職種間の情報共有を図り効率的な対応を心がける。患者を不快にする副作用に対処するための看護師の役割について、慶應義塾大学看護医療学部の矢ヶ崎香氏にお聞きしました。

動画1 副作用に気付くために心がけることは?

動画2 患者の主観症状がどれほどの影響を及ぼすか理解する

動画3 客観的なスケールを使い、多職種間で情報を共有する

動画4 副作用に対処するための看護師の役割