バイエル薬品の経口マルチキナーゼ阻害薬、レゴラフェニブ消化管間質腫瘍(GIST)への適応拡大が、早ければ8月中にも行われる見通しとなった。

 7月26日に開催された薬事・食品衛生審議会第二部会で、報告品目として了承されたもの。事務手続きが終わり次第適応拡大となる見通しだ。追加される適応症は「がん化学療法後に増悪した消化管間質腫瘍」で、イマチニブ、スニチニブ投与後に進行した患者が対象となる。