テバ製薬は、2月28日、日本化薬と共同で開発を進めていた遺伝子組換えヒト顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)製剤「フィルグラスチムBS」の製造販売承認を取得した。適応には抗癌剤による好中球減少症も含まれている。

 フィルグラスチムBSは薬価収載後発売される予定。テバ製薬初のバイオ後続品で、薬価がいくらになるか注目される。

 フィルグラスチムBSは既に欧州各国でTeva社により販売されているG-CSF後続品と同じ原薬を利用する。日本での販売はテバ製薬と日本化薬がそれぞれ行うこととなる。