メディネットは、5月22日、多発性骨髄腫を対象にガンマ・デルタT細胞療法の有効性評価を行う臨床試験を、瀬田クリニックグループ、日本赤十字社医療センター、順天堂大学医学部附属順天堂医院と共同で開始したと発表した。

 同社ではこれまでに、日本赤十字社医療センター、瀬田クリニックと共同で、多発性骨髄腫に対するガンマ・デルタT細胞療法の臨床研究を実施し、6例中4例で免疫グロブリンの減少または安定化が認められていた。

 今回の臨床試験では、くすぶり型や化学療法などで有効な結果が得られた多発性骨髄腫を対象にガンマ・デルタT細胞療法の有効性を評価する。