グラクソ・スミスクラインは4月27日、抗CD20ヒトモノクローナル抗体製剤オファツムマブについて、慢性リンパ性白血病(CLL)を対象に承認申請を行ったと発表した。

 オファツムマブは、Genmab社により開発されたCD20 分子エピトープを特異的に認識する新規のヒト型モノクローナル抗体。CLLを対象に、2009年10月に米国で迅速承認を取得、欧州でも2010年4月に条件付き承認を得ている。同じCD20を認識する抗体医薬のリツキシマブは、日本ではCLLに対する適応は取得していない。