オンコセラピー・サイエンスは、2月29日、癌ペプチドワクチンの開発計画を変更することを発表した。今後は「オンコアンチゲン」由来のペプチドワクチンやカクテルワクチンの開発を優先する方針だ。

 今回の計画変更は、膵癌を対象に開発を進める癌治療用ワクチンOTS102(Elpamotide、エルパモチド)に関する第供伸形衫彎音邯魁PEGASUS-PC Study」の結果を受けたもの。同試験では、OTS102とゲムシタビン塩酸塩を併用した群は対象群と比べ、有意な生存期間の延長が見られなかった。
 
 すでに同社では、癌に高頻度に発現している腫瘍抗原(オンコアンチゲン)のカクテルワクチンOCV-C01を大塚製薬と共同開発しており、膵癌を対象にした第3相試験が進行中だ。そのほか、膀胱癌ワクチンと食道癌を対象にしたワクチンや、胃癌へのワクチンについては、第機Ν響蟷邯海鮗損椶靴討い襦