このページの本文へ

がんナビ

がんナビについて

2010年以前公開記事の一部を、12月12日をもってクローズさせていただきました。該当記事にアクセスされた場合は自動的にがんナビTOPページにジャンプしています。ご了承ください。

がん種から情報を探す

  • 乳がん
  • 肝がん
  • 大腸がん
  • 腎がん
  • 胃がん
  • 肺がん
  • 食道がん
  • 前立腺がん
  • 子宮頸がん
  • 膵がん
  • 卵巣がん
  • その他のがん

News ニュース

ニュース一覧へ

新着一覧へ

癌Expertsニュース

2012. 2. 20

HER2陽性進行乳癌にラパチニブとトラスツズマブ併用療法の追加申請を欧米で提出

野中希=医学ライター

関連ジャンル:
乳癌

 英GlaxoSmithKline社は、2月16日、ラパチニブの承認事項変更として、トラスツズマブ治療歴のあるHER2陽性転移性乳癌(mBC)に対するラパチニブ+トラスツズマブ併用療法を欧州医薬品庁(EMA)および米食品医薬品局(FDA)に申請したと発表した。

 また、欧州においてすでに医薬品販売承認一変申請していたラパチニブ+パクリタキセル併用療法については、トラスツズマブ+パクリタキセル併用療法との直接の比較試験がなく、妥当なリスク-ベネフィット評価は不能として医薬品委員会(CHMP)に却下された。他の地域では引き続き承認審査が行われているとのこと。

 ラパチニブは2007年以来107カ国で承認された小分子薬で、現在、欧州、米国では閉経後のHER2/ホルモン受容体陽性mBCにアロマターゼ阻害剤(AI)やレトロゾールとの併用で、またはトラスツズマブを含む治療歴のあるHER2陽性mBCにカペシタビンと併用で承認されている。術後補助療法としても現在、試験中だ。

印刷用ページ