グラクソ・スミスクラインは、12月14日、パゾパニブについて、進行性悪性軟部腫瘍の効能効果で承認申請したと発表した。

 パゾパニブは経口薬のキナーゼ阻害薬で、海外では進行性腎細胞癌の適応について承認を取得している。日本では、腎細胞癌、卵巣癌を対象とした臨床試験を実施中だ。

 パゾパニブは「進行性悪性軟部腫瘍」の効能効果として、11月に希少疾病用医薬品の指定を受けている。