大鵬薬品工業は、9月12日、皮膚T細胞性リンパ腫を適応症としてボリノスタット(製品名「ゾリンザカプセル100mg」)を9月14日に発売すると発表した。

 ボリノスタットは、7月にMSDが製造販売承認を取得し、9月12日に薬価収載された。ボリノスタットの日本での販売は大鵬薬品が行う契約となっている。

 ボリノスタットの効能・効果は皮膚T細胞性リンパ腫で、用法・用量は、「通常、成人にはボリノスタットとして1日1回400mgを食後経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する」となっている。