スイスNovartis社は、9月5日、欧州で、進行性膵内分泌腫瘍(pNET)に対してmTOR阻害薬であるエベロリムスが承認を取得したと発表した。

 これは、低・中等度の進行性pNET 410例を対象にした臨床試験(RADIANT-3試験)において、プラセボ+BSC(Best Supportive Care)群の無増悪生存期間4.6カ月に対してエベロリムス+BSC群11.0カ月と有意に延長した結果が得られたことを受けたもの。