スイスHoffmann-La Roche社は7月22日、EGFR−TKIであるエルロチニブを、EGFR活性化変異陽性非小細胞肺癌(NSCLC)を対象にファーストラインとして使用することについて、欧州医薬品評価委員会(CHMP)が肯定的意見を出したと発表した。

 エルロチニブはEGFR活性化変異を持つアジア人と西洋人のNSCLC患者で高い効果を示すことが報告されている。