ブリストル・マイヤーズは、6月16日、大塚製薬と共同で、ダサチニブ慢性骨髄性白血病のファーストライン治療としての新たな効能の承認を取得したと発表した。

 ダサチニブは、慢性期、移行期、急性期のイマチニブ抵抗性の慢性骨髄性白血病および再発又は難治性のフィラデルフィア染色体陽性急性リンパ性白血病として利用されている。今回、慢性骨髄性白血病について効能追加され、また用量について、1日1回100mg経口投与に加えて、慢性期慢性骨髄性白血病患者においては症状に応じて1日1回140mgまで増量できることも追加された。