大塚製薬は、2月1日、オンコセラピー・サイエンスと共同開発を進めている癌ワクチンOCV-101(旧OTS11101)の切除不能進行膵癌および再発膵癌を対象としたフェーズ2試験を開始すると発表した。

 フェーズ2試験は、OCV-101をゲムシタビンと併用し、有効性と安全性を評価する。国内8施設で実施されるが施設名は明らかにされていない。

 OCV-101は腫瘍の新生血管内皮細胞を標的とした癌ワクチン。