中外製薬と大日本住友製薬は、癌ペプチドワクチン「WT4869」について、骨髄異形成症候群(myelodysplastic syndromes:MDS)を対象とした国内フェーズ1/2試験を来年1月に国内数施設で開始すると発表した。

 WT4869はWT1を標的とした癌ペプチドワクチン。WT1に特異的な細胞傷害性T細胞を誘導することが期待されている。