ノバルティス ファーマは12月21日は、抗悪性腫瘍剤ニロチニブの、慢性期または移行期の慢性骨髄性白血病に対する一次治療薬としての承認を獲得したと発表した。また同時にニロチニブの150mgカプセルの製造販売承認を取得した。

 ニロチニブはイマチニブ抵抗性の慢性期または移行期の慢性骨髄性白血病に対して、1回400mg、1日2回の投与で承認を得ていた。今回承認を得た初発の慢性骨髄性白血病患者への用法・用量は、1回300mg、1日2回投与となるため、新たに150mgカプセルの製造販売承認も取得した。150mgカプセルは薬価収載後速やかに販売を開始する予定だという。