ヤンセンファーマは、10月27日、一日1回貼付する経皮吸収型持続性癌疼痛治療剤「ワンデュロパッチ」の製造販売承認を取得したと発表した。中等度から高度の疼痛を伴う各種癌における鎮痛が適応症になる。

 「ワンデュロパッチ」は、現在販売している3日に1回の貼付製剤「デュロテップMTパッチ」と同様にフェンタニルを主成分としており、貼付後に体内に吸収されると推定される単位時間当たりのフェンタニル量が「デュロテップMTパッチ」と同等となるよう設計された1日1回貼付タイプの製剤。毎日貼りかえたいという患者のニーズもあることから、1日貼付タイプとして開発された。