メディネットは、8月27日、東京大学医学部附属病院と共同で、腹膜播種を伴う胃癌患者を対象にガンマ・デルタT細胞の腹腔内投与治療の臨床研究を開始したと発表した。

 今回の臨床研究では、腹水が貯まっている腹腔内にガンマ・デルタT細胞を直接投与する。投与されたガンマ・デルタT細胞が腹水中の癌細胞に直接作用し、治療効果を得ることを期待している。