厚生労働省が設置した「医療上の必要性の高い未承認薬適応外薬検討会議」が8月3日開催され、抗癌剤3剤のそれぞれ1適応症について、治験なしで申請する公知申請が可能であると判断された。

 公知申請が可能とされたのは、カペシタビンの進行性胃癌、ゲムシタビンの卵巣癌、ノギテカンの卵巣癌の適応だ。

 早ければ8月末に開催予定の薬事・食品衛生審議会医薬品第一・第二委員会で事前評価を受け、今秋中にも各企業が公知申請することになる。