サノフィ・アベンティスは、新たなタキサン形抗癌剤であるcabazitaxelの国内フェーズ1試験を、年内に開始する予定であることを明らかにした。4月12日に都内で開催された同社の記者説明会で発表した。

 cabazitaxelは、海外で行われたドセタキセル治療後の転移性ホルモン抵抗性前立腺癌に対するフェーズ3試験で、死亡のリスクを30%抑制することが示されている。米での申請は完了しており、欧州でも今年の第2四半期に申請される予定だ。