ジェンザイム・ジャパンとバイエル薬品は9月1日、ヒト化CD52モノクローナル抗体製剤アレムツズマブの治験に関する業務を、同日付けでバイエル薬品からジェンザイム・ジャパンに移管したと発表した。

 アレムツズマブはB細胞性慢性リンパ性白血病(B-CLL)の治療薬になる可能性のある薬剤。米国では単剤として、欧州ではフルダラビン併用化学療法が適当でないB-CLLの治療薬として承認されている。日本では、治験届けが提出された段階で、ジェンザイム・ジャパンはできるだけ早期に臨床入りしたいとしている。