メディネットは3月31日、国立病院機構大阪医療センターと共同で、悪性グリオーマに対する樹状細胞ワクチン療法を用いた臨床研究を開始したと発表した。

 共同臨床研究は、大阪医療センター脳神経外科科長の森内秀祐氏を研究責任医師として実施し、手術で摘出した腫瘍組織が保存されている悪性グリオーマ患者を対象として、化学療法剤であるテモゾロミドに、メディネットが開発した樹状細胞ワクチン療法を併用した場合の安全性と有効性を評価検討するもの。