薬事・食品衛生審議会薬事分科会は10月3日に開催した会合で、藤本製薬が多発性骨髄腫治療薬として申請しているサリドマイド製剤(サレドカプセル)について、催奇形性の副作用を防止するための安全管理方策の適正な遵守などの条件付きで承認を認める決定を下した。

 10月中旬をメドに厚生労働省から承認が下りる見通しだ。