メディネットは、10月1日、癌抗原特異的な細胞傷害性T細胞(CTL)を効率的、大量に誘導できる細胞培養技術の開発で国立がんセンターと共同研究契約を締結したと発表した。

 ペプチドワクチン療法に取り組んできた国立がんセンター臨床開発センターがん治療開発部の中面哲也氏のグループと共同で実施するもので、CTLの効率的な誘導技術が確立されれば、臨床応用に向けた抗原特異的CTL大量培養法の開発も計画している。