久光製薬は6月26日、経皮吸収型の持続性癌疼痛治療剤(開発コード:HFT-290)の新薬承認申請を行ったと発表した。

 HFT-290は、鎮痛効果の高い合成麻薬のフェンタニルクエン酸塩を同社の経皮薬物送達システム技術を活用して、テープ剤として開発したもの。

 製造販売承認の取得後は協和発酵と久光製薬で共同販売する。