協和発酵とリブテックは、2月26日、リブテックが創製したヒト化Dlk-1モノクローナル抗体であるLIV-1205について、全世界における独占的開発・販売権を協和発酵が取得するライセンス契約を締結したと発表した。

 LIV-1205は、現在、前臨床試験段階で、今後、協和発酵が臨床開発を進める。

 LIV-1205は、肝癌を中心とする固形癌の細胞表面に発現しているDlk-1(Delta-like 1 homolog)を標的とする抗体。Dlk-1は、幹細胞や前駆細胞など未熟な細胞の増殖・分化を制御すると考えられている。