オリンパスメディカルシステムズは、胸腔内への挿入に適した胸腔鏡を11月26日に発売する。先端部の外径が6.9mmと細く、自在に湾曲する機能があるため、狭い胸腔内でも観察・処置がしやすい。また、内径2.8mmの鉗子孔を設けており、組織の採取や胸水の吸引など、さまざまな検査・処置が行える。

 この胸腔鏡は、内視鏡の持ち手やスイッチ類の配置が気管支鏡と同様となっているため、違和感なく操作できることに加え、既にオリンパスが発売している気管支鏡の本体システムと接続できる。