留学先 : 
Vanderbilt University School of Nursing
留学先の場所 : 
Nashville, Tennesse, United States
専門 : 
Neonatal Nurse Practitioner
留学先で取得した学位・資格 : 
Master of Science in Nursing
留学先のウェブサイト : 
http://www.nursing.vanderbilt.edu/about/advantage.html
留学先の特徴・売り : 
大学院で新生児NPを学んだバンダービルトには、水準の高い先生方が集まっておられて、チャレンジ精神に溢れている。この大学は専門性が高く、学士レベルの看護学コースはなく、大学院のみである。また、学士が看護学ではなくても、専門によってはNPになれるコースがあり、様々なバックグランドのNP学生が集まって来ていた。新生児専門NPは看護経験が必要であるが、家族ケアNPなどの専門では他職種からNPになる可能性をオープンにしている。
願書以外に必要なもの(例:エッセイ・GRE・TOEFL・推薦状など) : 
エッセイ、GRE
受験予備校や主なテキスト名 : 
GREのプリンストンレビューを一冊丸ごと、それからVerbal Sectionを強化するためにもう一冊勉強しました。
準備期間 : 
4か月
留学先へ入るためのアドバイス(自身の経験から)  : 
Be ready to study hard.
Do not quit.
Picture yourself on a bullet train (so you can’t get off till you arrive at the destination!!)
とにかくびっくりする様な莫大な物を読み書きさせられます。英語のニュースなどをテレビで毎日聞いたり読んだりしてみて下さい。
特急に乗っちゃったつもりで途中下車できない気持ちで頑張って下さい。
印象に残っているコース名 : 
Neonatal Pathophysiology and
Management:様々な小児科の教授が小児科レジデント向けと変わらない内容の講義をして下さり、臨床で直に使える貴重な講義を受けました。もちろん、講義のみで学ぶべき事をすべてカバーする事は不可能ですので、自己学習的要素もつよく、とにかく沢山読まなければなりませんでした。心臓内科、外科、遺伝科、などなど、専門医の活躍が大きく医学的要素の教育内容への貢献をしています。トピックの中で印象に強く残っているのは 心臓内科医師の新生児心臓疾患に関する授業でした。

Transition to the advance practice
role:医療者としての自己のフィロソフィーを考えたり、広い医療界に置ける大きなシステムの中でどのように協調性をもって、医療の質向上と医療の安全等のために貢献してゆくのかといった事を、一時立ち止まって深く考察する機会を与えてくれました。
あれから8年以上経って、その当時書いたペーパーを最近読んでみたのですが,当時理解していた医療界の広さと深みが未熟な事は確実に感じるものの、それでありながら、随分と具体的な理解をしていたと、教育が充実していたことを感じました。
学費(学位取得までにかかったもの) : 
(12ヶ月に3学期を詰め込んで40単位を取得することができれば)2009年度なら約37,000ドル
年数(学位取得まで) : 
大学院1年
奨学金など経済的援助元(もしあれば) : 
大学院から約5000ドル
奨学金獲得方法 : 
大学のメリットスカラーシップ
留学先での居住環境 : 
一軒家
回答者
エクランド源稚子 氏
(2001-2002年在学)

※本コーナーは、回答者の留学当時の情報を基にしています。最新の情報は、WEBサイト等で個別にご確認ください。臨床+αでは、当サイト内の情報に起因するトラブルに関しては責任は負いかねます。