留学先 : 
University of Chicago Booth School of Business
留学先の場所 : 
Chicago, Illinois, USA
専門 : 
Finance, Economics
留学先で取得できる学位・資格 : 
MBA
留学先のウェブサイト : 
http://www.chicagobooth.edu/
http://student.chicagobooth.edu/group/capg/japan/index.htm
留学先の特徴・売り : 
世界で最もノーベル賞を多く輩出した講師陣とカリキュラムの柔軟性、シカゴ学派という言葉が示すような規制を嫌う自由な雰囲気という3つの特徴をもつため、自分にあった科目を自分にあった深さで学べる2年間が過ごせる。
願書以外に必要なもの(例:エッセイ・GRE・TOEFL・推薦状など) : 
GMAT、エッセイ、推薦状、面接
受験予備校や主なテキスト名 : 
How to Get into the Top MBA Programs(Prentice Hall Pr)
準備期間 : 
3ヶ月(理想は6〜9ヶ月ほど)
留学先へ入るためのアドバイス(自身の経験から)  : 
MBAの入試は一般的に、GMATといわれるセンター試験の様な全国統一試験、エッセイ・推薦状、面接の3つの要素からなります。試験自体はマークシートで対策を講じやすいので、ポイントは推薦状とエッセイになります。
まず推薦状の話をします。早いうちから周囲に状況・志望動機をよく理解してもらい、協力体制を作り上げるのがポイントです。私の経験を省みると、医師のMBA受験はアメリカでも非常に珍しいこともあり、当時の上司に二足のわらじを履くということを理解していただいて、よい推薦状を書いてもらうのに時間と労力がかかりました。
次にエッセイに関してのポイントは、あらかじめ相当量の時間をさき、予定を立てて準備をすることです。これは実は自らの経験を反面教師としたアドバイスです。私の場合は、準備時間をほとんど取らなかった上、締め切り日2日前よりたまたま移植手術が相次いで全く休めなかったので、最後は病院のPCで勤務の合間になんとか書き終わらせるという状態でした。夏頃から準備を始め、たくさんの人に目を通してもらって何度も推敲を繰り返し、年末までには完成という位のペースが理想ではないでしょうか。
印象に残っているコース名 : 
Prof. Pastorが教えるInvestmentsとPortfolio Managementは非常に質が高く金融への興味の基礎を築いてくれました 生徒から非常に慕われているProf. Sapraが教えるAccounting and Financial Analysis IIは俗にM&A Accountingと呼ばれ、Up-to-dateでダイナミックな世界で唯一の「Excitingな会計の授業」です シティーグループのM&Aヘッドを勤めたProf. Rockが教えるCases in Financial Managementは実際のDealの裏舞台を描写してくれ、生きた現場の様子がよくわかります
生徒の選ぶNo1講師を常にSapraと争うProf.Hseeの教えるManagerial Decision Makingでは完成度の非常に高い芸術品の様な授業であり、投資も人間が行うものだということが実感できます
学費(学位取得までにかかったもの) : 
800万円(学費・現地での生活費・課外活動費を含む)
留学中の生活費 : 
600万円(課外活動費を含む)
年数(学位取得まで) : 
2年
奨学金など経済的援助元(もしあれば) : 
なし
留学先での居住環境(寮・賃貸・家賃など) : 
賃貸マンション
回答者
大嶽 浩司 氏
(2004-2006年在学)

※本コーナーは、回答者の留学当時の情報を基にしています。最新の情報は、WEBサイト等で個別にご確認ください。臨床+αでは、当サイト内の情報に起因するトラブルに関しては責任は負いかねます。