放射線被曝を学ぶ会(世話人代表は国立病院機構災害医療センター臨床研究部元室長の原口義座氏)は、4月24日(日)に、大手町サンケイプラザ(東京都千代田区)で「放射線被ばくと医療 緊急セミナー」を開催する。フランス・ペルシー国防省病院で放射線被曝治療部門を統括するテリー・ド・レベル氏が急きょ来日し、講演する。

 セミナーでは、原子力発電所の事故現場や復旧作業現場の作業員、あるいは原発近隣の住民が大量被曝した場合の治療について、局所治療と全身治療に分けた上で、最新の治療の原則とその根拠、そして臨床例が提示される予定。

 参加費は1万2000円。問い合わせ、申し込みは、同会のウェブサイト(http://www.medical-tt.co.jp/20110424/index.html)を参照。