国立循環器病研究センターは3月25日、たこつぼ型心筋症肺血栓塞栓症など、災害時に増える循環器疾患に関する、専門医による医療者向けの電話相談を開始したことを明らかにした。

 ストレスが原因の心筋障害である「たこつぼ型心筋症」は2006年の新潟中越地震の直後に多く報告されており、今回も発生頻度が増えることが想定されている。同センターでは、同様に増加が予想される肺血栓塞栓症も含めて、相談に応じるという。窓口の電話番号は090-5668-9407、090-5668-9417(実施期間は4月30日までで、相談時間は午前8時から午後5時まで)。

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