一過性脳虚血発作TIA)は脳卒中発症の前兆である。TIA の発見と治療が、その後の脳卒中発症リスクを軽減することが明らかになっており、TIAの早期発見と治療は将来の脳卒中発症防止にきわめて重要といえる。適切な治療を行うためには実地診療現場と専門施設の医療連携が求められる。今回は、その病診連携システムを先進的に実践している福岡市における急性期病院、診療所など立場の異なる医療機関で実際にTIA 診療にあたる先生方に施設間連携のあり方について話し合っていただいた。

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