10月27日、第15回欧州消化器病学会週間がスタートします。これにあわせ、日経メディカル オンラインでは本日、注目の発表を速報する学会ダイジェスト「欧州消化器病学会週間 UEGW2007」を開設しました。現地パリから、最新情報を発信します。日経メディカル オンラインの会員登録をされた方には、臨時増刊メールマガジンを配信する予定です。ご期待ください。

 欧州消化器病学会週間(United European Gastroenterology Week)は、先週開催されたばかりの日本消化器関連学会週間(DDW-Japan)、あるいは米国消化器病週間(DDW)と同様、欧州の消化器疾患の関連学会が集結し議論を展開する学術集会です。第15回欧州消化器病学会週間の大会事務局によると、これまでに2868件の演題を受けとったそうです。

 今回のプログラムの特徴として、消化器内科や外科、放射線科の視点だけでなく、内視鏡学的なアプローチも取り入れた学際的なシンポジウムがいくつも予定されています。もちろん、ヘリコバクター・ピロリに関する最新情報やGERD、あるいは直腸癌、肝臓癌など、各領域ごとの発表も予定されています。

 第15回欧州消化器病学会週間は2007年10月27日から31日まで、パリで開かれます。大会ホームページは http://www.uegw.org/ です。