大腸癌に対する化学療法の治療選択肢が増え、患者の病態に合わせた治療を選ぶ必要性が高まっている。分子標的薬については「大腸癌治療ガイドライン 医師用2010年版」において、VEGF阻害剤のベバシズマブが一次治療と二次治療で、EGFR阻害剤のセツキシマブパニツムマブは一次治療から三次治療までの全ての治療ラインで推奨されている。

 7月13日から15日にかけて名古屋市で開催された第66回日本消化器外科学会総会のランチョンセミナー「大腸癌治療における分子標的薬の役割と今後の課題」(共催:ブリストル・マイヤーズ/メルクセローノ)では、埼玉県立がんセンター消化器内科副部長の山口研成氏が、治療の目標に応じたレジメンを選択するためのエビデンスと治療選択肢について解説した。

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