子宮肉腫は症例数が少なく、そのため標準治療が確立していない。手術療法や放射線療法、化学療法による集学的治療が行われているが、組織型によって効果は異なり、再発・進行例の予後は不良である。新たな治療法が模索されている中、分子標的薬の導入により、治療選択肢の広がりが期待されている。

 北海道大学医学部産婦人科の渡利英道氏は、第54回日本婦人科腫瘍学会学術講演会のセミナー「子宮肉腫治療の現状と展望〜分子標的治療薬への期待〜」(共催:グラクソ・スミスクライン)で講演し、子宮肉腫に対する現在の治療と分子標的薬パゾパニブの有効性について、自験例も交えて解説した。

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