GnRHアンタゴニストであるデガレリクスが日本でも使用可能になって1年が経過しました。これまでに海外でデガレリクスを対象とした臨床試験の成績が報告されていますが、これらはあくまで海外の成績であり、また日本で前立腺癌のホルモン療法としてよく行われているCAB療法ではなく、デガレリクス単独療法の成績です。

 そのため日本における実地診療で、どの程度の治療成績が得られるか注目していましたが、 10月24日から京都市で開催された第51回日本癌治療学会学術集会で、2施設から使用成績が報告されました。


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