現在、日本では転移性腎細胞癌(mRCC)の薬物療法において、5剤の分子標的薬が使用可能となっている。これらの薬剤を駆使して治療戦略を組んでいくための薬剤選択において、興味深い知見が集積し始めた。

 第51回日本癌治療学会学術集会の学術セミナー「腎癌薬物療法の最新治験に基づく最適な治療戦略とは?」(共催:ファイザー)では、ファーストライン治療の効果を最大限に引き出すための治療戦略について大阪大学器官制御外科学教室教授の野々村祝夫氏(写真左)が解説し、逐次療法の有用性についてセカンドライン治療にフォーカスした解説を神戸大学腎泌尿器科学分野准教授の三宅秀明氏(写真右)が行った。

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