11月12日から13日に東京都で開催された第50回日本肺癌学会総会においてランチョンセミナー「非小細胞肺がんにおけるアリムタの実地使用とその役割」が開かれ、近畿大学医学部内科学講座腫瘍内科部門准教授の岡本勇氏が、ペメトレキセド(商品名:アリムタ)の作用機序と臨床効果に及ぼす影響、実地臨床での使用法について解説した。

 非小細胞肺癌の薬物治療は開発が進み、IV期でも2年生存率が比較される時代となった。ペメトレキセドは2007年に悪性胸膜中皮腫に対して承認され、今年5月には「切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌」が効能・効果に追加された。肺癌治療の実地臨床において、ペメトレキセドは非扁平上皮癌のキードラッグとして期待されている。

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