胃癌に対する術後補助化学療法では、ACTS-GC試験のエビデンスを基に治療期間や治療強度が検討され、さらに同試験のバイオマーカー研究から個別化医療を目指す取り組みが進められている。

 熊本大学大学院生命科学研究部消化器外科学教授の馬場秀夫氏は、第84回日本胃癌学会総会のランチョンセミナー「術後補助化学療法のNew Evidence」(共催:大鵬薬品工業)において、「手術手技やリンパ節郭清の違いから、欧米と日本では術後補助化学療法の治療戦略も異なっており、日本独自のデータが必要」と話し、これまでに得られたエビデンスについて解説した。


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