Gastrointestinal stromal tumor(GIST)は消化管に発生する悪性の粘膜下腫瘍で、発生頻度は10万人に1〜2人の希少疾患である。『GIST診療ガイドライン』は日本癌治療学会、日本胃癌学会、GIST研究会が編集し、2008年3月に発行された。しかし、同年6月のイマチニブ耐性GISTに対するスニチニブ(商品名「スーテント」)の承認を受けて9月に改訂が行われ、第1版発行から1年も経たない同年11月に第2版が発行された。

 東京都で開催された第81回日本胃癌学会総会のランチョンセミナーにおいて、新潟大学大学院医歯学総合研究科消化器・一般外科学分野の講師を務める神田達夫氏は、粘膜下腫瘍とGIST肝転移、イマチニブ二次耐性のGISTに対する最新の治療方針について解説した。


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