今年の第49回米国臨床腫瘍学会(ASCO2013)では、日本で行われた、治癒切除後膵癌に対する術後補助化学療法として、ゲムシタビンS-1、ゲムシタビン+S-1を比較したフェーズ2試験であるCAP-002試験の結果を、千葉大学肝胆膵外科の吉富秀幸氏が発表されました。

 膵癌に対する標準治療薬であるゲムシタビンに、他の薬剤や治療法を併用することで予後を向上させようとする様々な試みがなされています。CAP-002試験は、ゲムシタビンとS-1、そして両者の併用を比較した試験です。

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