学会が開かれているInternationales Congress Centrum Berlin (ICC)

 9月20日から、ドイツ・ベルリンで、欧州最大の癌の学会となる第15回欧州癌学会(ECCO)と第34回欧州臨床腫瘍学会(ESMO)の合同学会が始まった。学会事務局によると、参加者は1万5000人と見込まれている。

 学会では、乳癌、消化器癌、肺癌、腎癌など数多くの癌種で最新の結果が報告される。米国臨床腫瘍学会(ASCO)は新型インフルエンザの影響で参加者が少なかったが、今回の学会は日本人の発表も多く、注目演題が目白押しだ。