米Brigham & Women's病院のMonik Jimenez氏

 AHAトピックスの閲覧ランキング(PVベース、11月14日から22日)を調べたところ、最も注目されたのは、「“たしなむ程度の飲酒”なら脳卒中リスクを軽減する可能性」だった。「ティーンエージャー、食塩摂取量を減らせれば50歳に達するまでの心血管系リスクが低下」が2位、「仕事で大きなストレスを抱える女性は心血管疾患イベントの可能性が40%も高い」が3位だった。以下、ベスト10を紹介する。

“たしなむ程度の飲酒”なら脳卒中リスクを軽減する可能性、ただし女性の場合

ティーンエージャー、食塩摂取量を減らせれば50歳に達するまでの心血管系リスクが低下

仕事で大きなストレスを抱える女性は心血管疾患イベントの可能性が40%も高い

眼瞼黄色腫は虚血性心疾患、心筋梗塞、死亡の予測因子

脂肪組織由来幹細胞の注入療法、臨床的に意義のある梗塞面積の減少を確認

オメガ3脂肪酸、発作性・持続性心房細動の再発予防に効果なし

動脈径3ミリ以上への薬剤溶出ステント、2年間の心疾患死・心筋梗塞リスクは増大せず

頸動脈アテローム性動脈硬化症のスタチンによる改善で、血管内腔面積は逆に縮小

シタグリプチンに2型糖尿病患者の心筋線維化と心肥大を抑制する可能性

軽度から中程度の心不全患者へのCRT併用ICD装置挿入で、死亡・心不全による入院リスクが25%低減

(日経メディカル別冊編集部)