「日経ドラッグインフォメーション Premium版」に掲載されている全ての編集記事をスマホやパソコンでお読みいただけるようにした日経DIデジタルの2015年6月号を公開しました。

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 今年、日経DIプレミアム版が創刊10周年を迎えました。これを記念して今号は、表紙および誌面デザインをリニューアルするとともに、プレミアム版創刊時から続く人気コラム「医師が語る 処方箋の裏側」の特別編を特集しました。これまでに同コラムにご登場いただいた137人の中から15人の医師に再登場をお願いし、編集部が総力を挙げて取り組みました。また、特集に加えて、通常号の「医師が語る 処方箋の裏側」のコラムもあります。1枚の処方箋に込めた医師たちの思いを感じ取っていただければ幸いです。

 Interviewは、プレミアム版コラム「臨床症状のミニマムエッセンス」を執筆中の岸田直樹氏(Sapporo Medical Academy代表理事、総合診療医・感染症医)にご登場いただきました。岸田氏は「薬剤師は、本来もっと臨床で勝負する職種ではないか」と問い掛けます。薬剤師に臨床推論のスキル習得を促す理由、そのために何をすべきかを岸田氏にお聞きしました。

 Reportは、今年4月にスタートした機能性表示食品制度についてです。事業者の責任で、機能性や安全性に関する科学的根拠を届ければ、審査なしに機能性を表示できるようになります。「健康食品に関するリスクコミュニケーションにおいて、薬局・薬剤師が果たすべき役割は大きい」と国立健康・栄養研究所情報センター長の梅垣敬三氏は指摘します。従来の特定保健用食品(トクホ)と何が違うのか、また患者に相談されたらどうアドバイスすべきか、まとめました。

 今号から新たに、日経ドラッグインフォメーション Online(DI Online)会員を対象にしたウェブアンケートの結果をまとめたコラムを新設しました。第1回のテーマは、無資格調剤&テクニシャン制度についてです。調査の結果、「薬剤師資格を持たない人が調剤業務をほぼ毎日している」と答えた人が35.7%に上りました。DI Onlineでは、薬剤師向けの調査を随時行っています。ぜひご協力ください。

 プレミアム版は、今号も皆様の知識と技術の向上に役立つコラムをたくさん用意しました。Interviewに登場した岸田氏の「臨床症状のミニマムエッセンス」のテーマは「『頭が痛い』と訴えられたら」。頭痛を訴える患者に遭遇した際、その頭痛は緊急性が高いのか、そうでないのかを薬局薬剤師が判断するためのポイントを押さえています。

 これから夏にかけて、子どもたちはプールや海などで水泳の機会が増えます。そこで「症例に学ぶ 医師が処方を決めるまで」で小児滲出性中耳炎について、自治医科大学とちぎ子ども医療センター小児耳鼻咽喉科教授の伊藤真人氏にご執筆いただきました。

 「調剤報酬請求の落とし穴」のテーマは、投与日数制限による査定例についてです。向精神薬に区分される薬剤の中でも投与日数制限が異なる薬剤があります。改めて確認していただければと思います。

 このほかPremium版には、「3分で伝える重大な副作用」「構造で薬を理解する」「漢方のエッセンス」「患者指導ワンポイントレッスン」「知っていてほしい論文」「添付文書読みこなし術」「薬の相互作用としくみ」が掲載されています。また、毎号おなじみの「Inside Outside」「TOPICS」「薬局なんでも相談室」「OTCトレンドウォッチ」などの連載コラムもお役立てください。

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