「日経ドラッグインフォメーション Premium版」に掲載されている全ての編集記事をスマホやパソコンでお読みいただけるようにした日経DIデジタルの2015年1月号を公開しました。

 1月号の目次はこちらをご覧ください

 日経DIデジタルの詳細はこちら

 2015年1月号の特集のタイトルは、「5年後の自分、どう描く? 薬剤師のキャリア考」です。薬学教育が6年制になり、調剤室から病棟や在宅へと、薬剤師の活躍の場が広がっています。同時に、薬局を巡る経営環境も激変しており、薬局のM&Aも急増。こうした環境変化を背景に、薬剤師のキャリアの選択の幅はぐっと広がっているといえます。そこで今号の特集では、読者が自らの将来のキャリアをどのように思い描いているかを調査するとともに、専門性を高めることに注力する薬剤師、企業の経営幹部として活躍する薬剤師、独立開局して理想を追う薬剤師、異分野で働く薬剤師ら20人にスポットを当て、その哲学・ポリシーを聞きました。皆様もぜひ、「5年後の自分」を思い描いてみてください。

 Interviewでは、共立薬科大学(現慶應義塾大学薬学部)の元学長で、薬学教育協議会代表理事を務めるなど、6年制教育の導入に尽力してきた東京理科大学教授の望月正隆氏に、薬剤師や薬学教育の現状をどう思うかなどを聞きました。望月氏も、「薬剤師は資格を取ったらそれで安心してしまうところがあるが、それでは寂しい」と指摘されています。薬剤師の資格を取った後、どんな薬剤師になり、どんな場所で活躍していくのかを、ぜひ自分で思い描き、夢の実現に向かっていっていただきたいものです。

 Reportのタイトルは「疑義照会はこう効率化!」。京都大学医学部付属病院が近隣薬局と合意書を交わし、特定の変更調剤については「疑義照会は不要」とする運用を開始したことが知られていますが、京大病院に限らず、同様に事前の合意を踏まえて疑義照会を不要とする運用が各地に広がりつつあります。そこで今号のReportでは、3カ所での取り組みにスポットを当て、運用に際してのポイントをまとめました。

 Case Studyは、福島県郡山市にあるアポロメディカルホールディングスひまわり調剤薬局大槻店で行われた、模擬嘔吐物を用いた嘔吐物処理訓練の模様をリポートしました。同薬局では、患者が待合室で嘔吐した場合に備えて、感染防止のための嘔吐物処理マニュアルを作成。近隣のクリニックと共同で嘔吐物処理訓練を行い、いざというときに備えています。実務面で参考になる記事です。

 Premium版では、前号から開始した「構造で薬を理解する」に続いて、今号からは「3分で伝える重大な副作用」をスタートしました。頻度はまれなものの、生命に危険を及ぼしたり、後遺障害を残すことがある「重大な副作用」について、患者にどう注意喚起すればよいかを、具体的な症状や原因となりやすい医薬品を挙げて解説していくのが、この新連載のコンセプトです。毎回特定の副作用を取り上げ、添付文書に該当の副作用が記載されている主な医薬品を示すとともに、患者に伝えるべき初期症状を中心に、副作用に関する解説を行っていきます。第1回目の今回取り上げた副作用は「横紋筋融解症」です。

 このほかPremium版では毎号掲載の「医師が語る 処方箋の裏側」「調剤報酬請求の落とし穴」のほか、隔号掲載の人気コラムである「適応外処方のエビデンス」「患者指導ワンポイントレッスン」「早川教授の薬歴添削教室」を掲載しました。3カ月に一度掲載の「DI BOX」では、健康測定機器を取り上げました。薬局が「健康ステーション」になるための重要なツールです。

 また、毎号おなじみの「Inside Outside」「TOPICS」「薬局なんでも相談室」「OTCトレンドウォッチ」などの連載コラムも皆様のお役に立ててください。

 日経DIデジタルはこちらからログインしてください

 日経DIデジタルとは:
 日経DI Premium版の最新号から3号分の全ての記事を、スマートフォンやタブレット、パソコンで閲覧できるようにしたサービスです。画面はスマートフォンやタブレットに最適化されたHTML5形式で、誌面に掲載された図表類も収録されています。視認性を高めるために、大きな図表類は別画面でスワイプ操作により拡大表示できるようにしました。気に入った記事については、PDFをダウンロードできます。また、号ファイリング機能を利用すると、最大1年分(12冊)の雑誌を保存して閲覧できるので、バックナンバーの利用にも適しています。

 「日経DIデジタル」単独での利用料金は月額833円+税。既に日経DI Premium版を購読いただいている方は、月額200円+税で日経DIデジタルをご覧いただけます。さらに、日経DI Premium版の購読者で、「日経DIモバイル(スマートフォン版)」をご利用いただいている方は、購読期間中は日経DIデジタルを無料で閲覧できます。ただし、これら割引を受けるためには、日経DIモバイルや日経DIデジタルの利用料金を、携帯電話会社ではなく直接弊社にお支払いいただいていることが条件となります。どうぞご利用をご検討ください。

 詳しくは、こちらをご覧ください