9月に入り暑さも幾分和らぎましたが、いかがお過ごしでしょうか? さて、2014年6月の通巻200号で実施しました、薬局の業務に役立つオリジナルツールを薬剤師・薬学生の皆様から公募・表彰する「日経DI 薬局ツールグランプリ」には、多数のご応募をいただき、本当にありがとうございました。応募総数139件、素晴らしい作品の数々に、編集部一同、心から感謝しています。

 そこで、優れたツールの情報を皆様にもっと共有していただくべく、15年3月に第2回の「日経DI 薬局ツールグランプリ」を開催することといたしました。

 第2回の全体テーマは「安全」。募集部門は(1)調剤部門、(2)患者サービス部門(前回のアメニティー部門から名称を変更しました。「患者サービスを向上するために薬局・薬剤師が作成し、主として患者が使うツール」が該当します)、(3)在宅部門──の3つです。

 調剤室で、待合室で、在宅の現場で、患者や家族、薬局で働く人の安全を守る、創意工夫にあふれたツールを募集します。外部審査員による厳正な審査で、上記3部門の部門賞(賞金10万円)と、薬学生からの応募ツールを表彰する学生賞(賞金5万円、該当なしの場合もあります)を選定。各賞の中から最も優れたツールに「最優秀賞」(賞金15万円。なお、この賞金は部門賞または学生賞の賞金を含んだ額です)を授与します。

 これらの入賞作品については、入賞者を取材させていただいた上で、日経ドラッグインフォメーション誌2015年3月号に掲載。また、今回は、入賞は逃したものの審査会で注目を集めたツールをできるだけたくさん、誌面で紹介したいと考えています。

 実は第1回の学生賞受賞作品は、薬局実務実習の課題(お薬手帳の啓発ツール)として作成されたもの。実務実習担当薬剤師の皆様、ぜひ薬学生さんに「日経DI 薬局ツールグランプリ」で作品を募集していることを伝えてください!

 募集期間は14年9月10日から11月30日まで(当日消印有効)です。募集要項を以下に記します。応募用紙はPDFファイルにて提供していますので、こちらよりダウンロードしてください。また、応募に当たってのQ&Aをまとめていますので、ご不明な点がありましたらこちらよりダウンロードしてご一読ください。前回ご応募いただいた皆様、前回は応募しそびれた皆様、ご参加をお待ちしています!

第2回 日経DI 薬局ツールグランプリ 募集要項


応募資格
・薬剤師
・大学薬学部、薬科大学の学生
募集部門
調剤部門、患者サービス部門、在宅部門
・1部門につき1 ツールのみ応募できます。
・複数の部門に応募していただいても構いません。その場合は、部門ごとに応募用紙を分けてください。
募集ツールの全体テーマ 「安全」
応募条件
・単なるアイデアではなく、現場で使えるツール(道具) になっていること。
・応募者が考案、作成したオリジナルなツールであること。
・第三者の権利(著作権、肖像権など)を侵害しないこと。
・全体テーマ「安全」に沿ったツールであること。
・応募用紙に記載したルールや注意点を全て満たしていること。
・応募ツールの誌面(2015年3月号)への掲載に加え、入賞した場合には『日経ドラッグインフォメーション』誌の記者による取材、入賞者および入賞ツールの写真撮影に同意・協力していただけること。
応募方法
・規定の応募用紙に、応募ツールの名称、アピールポイント、ツールの使い方と効果などをご記入の上、写真1点を貼付して郵送してください。
・ツールの写真は同じものを4 枚用意し、1 枚を応募用紙に貼付、残り3枚は同封してください。
・グループでのご応募の場合、ツールの開発に最も寄与した人を代表者として、代表者名でご応募ください。
・応募用紙の全ての項目にご記入ください。
・応募ツールに関して商標の登録や特許申請などを行っている場合は、その旨を明記してください。
応募上の注意点
・応募用紙にご記入いただいた情報は、薬局ツールグランプリに関する事務連絡のほか、弊社刊行物のご案内やアンケートなどに使わせていただくことがあります。応募用紙の注意書きをお読みいただき、同意の上ご応募ください。
・応募用紙や写真は返却いたしません。

主催 日経ドラッグインフォメーション
協賛 株式会社シンリョウ、株式会社白崎コーポレーション、株式会社アプロンワールド、サンビー・株式会社 (2014年9月20日現在)
応募・問い合わせ先
〒134-8729 日本郵便葛西支店私書箱20号 日経BP社 読者サービスセンター 薬局ツールグランプリ事務局
電話 03-6811-8330(平日10:00〜18:00)